代理送信は同じSquirrelMailでも、DerpyMailやMail2Torと違い、Personal Information(個人情報)のE-mail Address が固定されているため使用できません。
SquirrelMail のメールを読むには Subject(件名)をクリックします。件名がない場合は、(no subject)という件名が表示されます。
日本語の表示にするには。Options → Display Preferences → Language からJapaneseを選択してセーブします。
日本語の検索はどちらの表示でも常にマッチします。
日本語の表示にすると、受信メールの件名や本文の日本語の部分のみスッポリ表示されなくなります。
そのため、受信したメールの件名が日本語のみだと、Subject が表示されず本文の内容を読むことができません。
データ自体は存在するので、その場合、表示を English に戻すかエクスポートすれば内容を閲覧できます。
これは英語のインターフェイスで利用すれば問題ないようにみえます。ところが、逆に送信は日本語表示で送信しないと受信側で日本語の文字化けが発生して読めなくなります。
受信メールを読む時は英語表示に、送信する時は日本語表示に設定します。
英文のやり取りだけなら不都合がないため、これが日本語ユーザーには向いていないとした理由です。
に Onion Services と ゲートウェイの両方ともサイトが閲覧できなくなり、以降はアクセスできない状態から続報はありません。有料ユーザーもどうすることもできず、海外では色々な憶測が飛んでいますが真相は謎のままです。