Language にある Update language
トグルから日本語を選択して Save Updates
ページを更新すると日本語表示になります。
送信ヘッダには IPアドレスが付く。広告は Web画面のみ。
WEB送信 | SMTP送信 |
付く | 付く |
メール画面 | WEB送信 | SMTP送信 |
付く | 付かない | 付かない |
2 要素認証はオプションのアカウント情報から設定できます。パソコンは、AOL Desktop が必要。
mail.aol.com
(69.147.88.7 , 69.147.88.8)
認証局は DigiCert (デジサート)
DigiCert の SSL証明書は Interia.pl や Proton Mail などの大きな企業で使われています。
評価日: 2022年4月16日 (v2.1.10)
TLS 1.0/1.1 をサポートしていると、上限が B 評価になりました。最新のブラウザは TLS 1.3 を使うので問題ありませんが、20 以上の広告とトラッキングの中に SSL 未対応のものも含まれるため、それらをブロックしない通常の状態では安全でない接続になります。
簡単な別名アドレスを使えます。送信メニューも表示されますが、実行するとエラーダイアログが表示されます。
@aol.fr = @aol.com = @aim.com
example@aol.com = example@aol.fr
example@aim.com = example@aol.fr
example@aol.co.uk ≠ example@aol.fr
example@aol.de ≠ example@aol.fr
example@aol.jp ≠ example@aol.fr
+や.の拡張アドレスは利用不可。
1 年間ログインしないとアカウント削除。
ただ、このページには以前次の記載がありました。
メールボックスに90日間ログインしないと Inactive の状態になり、受信メールは送信者へ返送される。Inactive な状態から、さらに 90日(累計180日)経過すると、メールボックスを含む全てのデータが削除される。
さらに、Yahoo! と共通の Boundless利用規約には長期間利用がない場合に無効になる可能性の記載。
実際には 180日過ぎても、ログインすればメールの利用を再開できるのを確認しています。利用規約に従うのが普通ですが、ヘルプに記載があると言われれば、それまでなので 180日に一度はログインすべきでしょう。