Rediffmail - 概要

概要

新規取得に電話番号の登録が必要です。

RediffmailインドのポータルサイトRediff.comによって提供される Webベースの電子メールサービスです。容量無制限。POP3 ,IMAP ,SMTP でのアクセスは有料。

フォルダーで管理するシンプルなインターフェイスは英語とインドの各種言語のみです。日本では未対応ですが、SMSが使えるなど、どちらかというとモバイル端末での利用に向いています。

人口の多いインドの多言語に対応していることもあり、登録ユーザー数はなんと9500万人。日本の人口は 1.3億 くらいですので、いかに人気があるかがうかがえます。

インド人を右に!

2016年に新しいシステムに変更されました。現代的なデザインになり、日本語の文字化けも改善され、送信メールのフッターの広告も廃止され、幾分使いやすくなりました。代わりに、設定を一項目変更するのにもいちいちカスケードメニューからたどって選択する必要があり、もの凄く使いづらくなりました。全ての設定項目を見るだけでも相当に時間を浪費します。

アカウントを取得すると他の Rediff.com のサービスも使えます。MyPage は、Facebook のようなコミュニティサイトになっていて、つぶやきや写真を共有できます。Rediff ishare と呼ばれるツールでは、地元の共有されたビデオが多く存在しインドの文化の一端を覗うことができます。

良い点

  • 容量無制限。
  • MyPage からいくつもページを作れる。

悪い点

  • やや動作が緩慢。
  • 設定が使いづらい。
  • ヘルプがない。

機能詳細

基本機能Webメール専用。
拡張機能他POP3受信、自動転送、自動振り分け、代理送信、迷惑メールフィルタ、署名、自動返信、受信拒否、SMS、メール検索、連絡先のインポート、テーマの変更、モバイル版。
追加の機能カレンダー、アドレス帳。
容量期限保存容量は無制限。 添付ファイルはトータル最大10MB、一度に20ファイルまで。
アカウント期限アカウント有効期限は、1年から3ヶ月に短縮されました。(Rediffmail Terms
セキュリティHTTPS接続。
ドメイン@rediffmail.com
関連リンク

機能補足

設定はカスケードメニューをたどって、やっと開けるのは 1つのカテゴリのみ。稀に見る使いにくさです。

広告の有無
WEB画面WEB送信
付く付かない
IPアドレス
WEB送信
付く

拡張アドレスのエイリアス、+(プラス).(ドット)は 使用不可。+ は禁止文字の為それを含む Rediffmail は存在しません。. は別アドレスになります。

メッセージのヘッダーを表示するには

  1. メールを開き From: の下、To: のところの See Details

  2. Show full headersをクリックします。

ヒューマン認証に使われている大文字のアルファベットは、稀に小文字で入力しないと通らない認証ページがあります。

POP受信はBlackberryNokiaの携帯での利用は無料。

スマホアプリの、Rediffmail for Mobileは、+91(インド)の番号のみダウンロード可能です。

有料プランには、専用の Rediffmail NG が用意されています。

Rediffmail の有効期限

Rediffmail: Terms and Conditions
  • 30日利用がないと Inactive の状態。送信されたメールは返送されます。
  • Inactive の状態が 45日続くとメールボックスのメールは削除されます。
  • 3ヶ月過ぎるとアカウントが削除されます。

代理送受信

他メールの POP3受信は、SettingsPull other mailsよりできますが、認証に失敗することも多いです。GmailYahoo! Mail はひな形が用意されているものの、結局手動入力が必要です。

他POP3受信に設定したメールアドレスを名のり代理送信も可能。だだし、ただの From の書き換えのみです。

人気

SSL LabsAlexa Traffic Ranks のrediff.com Site Overviewによれば、世界で466位。インドでは、24位。と日本とは違った評価が見えてきます。

利用者はインド国内からがほとんどです。検索キーワードによれば、Rediff.comより、このRediffmailがポピュラーです。

Rediff.com MyPage

Rediffmail とは別に、MyPage を使えます。MyPage はプロファイルページの役割の他に Twitter のような短文を投稿する機能も備えています。

MyPage の共有機能のみを抽出した Rediff Pages をいくつも作ることができます。Pages は特定のカテゴリに特化したファンページとして使います。(犬好きなひと集まれ!など)

MyPage と Pages は、Google+ のアカウントページとブランドアカウントの関係に似ています。MyPage は自分だけのものですが、Pages はシェアする権限を他の Rediff アカウントと共有することができます。

SSL Test

SSL LabsWebメールサーバーの、f4mail.rediff.comの SSL品質はCランクです。

設計に穴がある SSL 3.0 をまだ使っていて、POODLE に対する脆弱性があることが大きな理由になっています。

最新のブラウザは SSL 3.0 を無効にしているので、実質的にはほとんど影響ありません。

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