エキサイトメール - 概要

概要

日本のポータルサイトのエキサイトが提供するWebメール。エキサイトメールは、米国のExcite.comとは別の企業でメールシステムも独自のものになっています。

フリーメールサービスといえば必ず名前が出てくるほど日本ではポピュラーな存在ですが、2014年に大きくパワーアップされたものの、いまだSSLの通信の暗号にも対応しておらず、スペックは標準よりかなり低く、人気と性能が比例していません。

操作性はiPhoneやAndroidのスマホからも扱いやすい。機能の面ではイマイチながら、すごぶる高速に動作し、アップデートやメンテナンスもしっかりされているので、ブログなどほかのエキサイトのサービスを利用しているなら使ってみたい。

広告がかなり多く、メール本文と間違える位置まで食い込んでいて、広告チラシの上にチョロッとメール機能が載っているくらいのイメージ。広告ブロック機能を使わないと耐えられないほどです。

機能ではメールソフトには非対応でも外部POPメールの受信は可能。新着通知をサポートでも自動転送は不可。つまり、「必ずウェブサイト上で広告を見ながら利用してください」ということです。

そのため、メールだけの利用なら、同じ日本語で表示できるAOLメールYahoo!メールがおすすめです。

良い点

  • 1度に100アドレスまで送信先を指定可能。
  • フォルダーの使用量をわかりやすく表示できる。
  • エキサイト IDで他のサービスも利用できる。
  • 送信ヘッダーがシンプル。IPアドレスを添付しない。

悪い点

  • 新規登録時に入力する項目が意外に多く、お手軽とはいえない。
  • メールボックスの有効期限120日の制限は短い。
  • セキュリティ対策が充分でない。

機能詳細

基本機能Webメール専用。
拡張機能他POP3受信、自動振り分け、迷惑メールフィルタ、受信拒否、署名、自動返信、新着通知、メール検索。
追加の機能アドレス帳。
容量制限保存容量は2GB。1通あたり10MB。 送信1日1,000通まで
アカウント期限120日でメールボックス削除。
セキュリティログイン履歴、ウィルスチェック機能。
ドメイン@excite.co.jp
関連リンク

障害・メンテナンス情報 エキサイトメールからのお知らせ よくある質問 パスワードを忘れてしまった

よくある質問がメールのヘルプです。

機能補足

そのままエキサイトIDのため、エキサイトメール アドレス変更はできない。

外部POPメール受信設定は5つまで。

新着通知は通知先の承諾なしに送信できる。

自動返信は期間内の全てに返信される。

自動転送は未サポート。

迷惑メールフィルタはドメイン指定とアドレス指定の完全一致のみ。

保存容量を超えると受信できない。

なぞり検索は2016年5月31日(火)に終了。

ログインとアドレス帳のみSSLに対応。

エイリアスは+(プラス)の拡張アドレスを利用可能。.(ドット)は不可。

Excite+Japan@excite.co.jp = Excite@excite.co.jp
Excite.Japan@excite.co.jp ExciteJapan@excite.co.jp

120日未使用でのメールボックスの削除は、機械的に自動でされる。

アカウントのキャンセル

エキサイトメールの退会
エキサイトメールの利用を停止するには、環境設定からメールアドレスの利用設定
(120日でメールアカウント削除)

エキサイトIDの停止
エキサイトIDの削除。
(申請後、約3ヶ月で登録情報の削除)

エキサイトのSVGロゴ、挿絵です。Exciteとは別ですがブランドの使用権を引き継いでいるためロゴは同じです。区別するために日の丸を添えてあります。
エキサイト SVG Vector Icon Logo