MAIL.MD - メール クライアントの設定

概要 クライアントの設定
Mail.mdの設定
プロトコルサーバー名ポートポート (SSL)
IMAP---
POP3pop3.mail.md110995
SMTP---

SMTPは認証が必要です。

Mail.mdでメール送信

Mail.mdは、POP3での受信しか対応されていないので、Webサイトから送信する必要がありますが、GMXメールを利用すればメールソフトでも送信できます。

GMXメールで送信するには、POP3にのみ対応していればいいのと、最近GMXメールがアップデートされ、アカウント情報を付け加えることがなくなったので、代理送信にピッタリです。

GMXメールの設定

GMXメールでMail.mdを送信するには、先にPOP3受信の設定をする必要があります。

  1. GMXメールへログインします。

  2. Add e-mail accountからMail Collectorの設定を開きます。

  3. Mail.mdのメールアドレスとパスワードを入力します。

  4. 下段のオプションを決めます

    • Delete e-mails from the third party server after fetching

      POP3で受信したメールを、Mail.mdから削除します。今回は送信だけしたいのでチェックを外します。

    • Sort e-mails to a separate folder

      Mail Collectorで受信したメールは、Mail Collectorというフォルダーの下に集められますが、チェックするとMail Collectorフォルダー以外のInboxフォルダーなどと同列の階層におきます。これは、お好みですがここではチェックをいれてすすめます。

    • When replying or forwarding e-mails, use the address that e-mails were sent to as sender address

      Mail.mdのアドレスで返信や転送をします。をチェックします。

  5. Saveボタンをクリックします。POPサーバーのログインチェック後に登録されます。

    Mail.mdのアドレスに認証用のリンクの添付されたメールが送信されますが、このリンクは現在機能していないので不要です。

代理送信の作業は、GMXが行うのでMail.mdは全く関与しませんが、メールアドレスの所有者である証明として機能します。

Your Mail Collector Accounts and Contact E-mail Addresses: のメールアドレスのレンチのリンクから詳細の確認や変更ができます。Mail.mdの場合は自動的に正確なサーバーが登録されていますので変更は不要です。

これで設定完了ですのでGMXにログインしただけでMail.mdも扱うことができます。

Mail.mdの送信テスト

実際にGMXメールから送信してみます。

  1. Compose E-mail
  2. From/Cc/Bccを押すと送信アドレスを選択できます。
  3. Mail.mdの名前ありとメールアドレスのみのどちらかを選択して適当なアドレスに送信します。

受信側のヘッダを確認してみると、GMXのアカウントの情報はどこにも添付されていないはずです。つまり、Mail.md単独で送信したのと、ほぼ同じ結果を得られます。

Webメールで送信できるのを確認した後はメールソフトに設定します。

メールソフトの設定

Thunderbirdを例にします。GMXメールを設定済で送受信可能であることが前提です。

  1. アカウント設定を開きGMXのアカウントを選択します。

  2. 一番下の差出人情報を管理をクリック。

    Thunderbirdの差出人情報を管理ボタン
  3. メールアドレス@mail.mdのメールアドレスを入力するのみです。

    差出人情報を設定してください:

    名前は任意です。空白でも構いません。受信したメールに表示されます。
    返信先(Reply-to)も指定する必要ありません。

作成から差出人に@mail.mdのアドレスを指定できるようになっています。

GMXメールがうまく処理してくれるので、とても簡単に設定できます。 @mail.mdのアドレスのところに、Mail Collectorに登録していない適当なアドレスを入力しても送信できますが、そのメールアドレスを名のるだけで差出人はGMXメールのアドレスになります。

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