エイリアスの追加
大元が止められているので外部からは手が出せない。
Outlook は公式のエイリアスとは別に、次のエイリアスも使用できます。
Gmail のエイリアスと同じですが、ピリオドを使った手法は使用できません。
Outlook へのサインインは、17 文字以上のパスワードを入力するとエラーになります。
その場合は先頭の 16 文字のみ入力すれば、サインイン可能ですが、余計な手間がかかるので、初めから 16 文字以下に設定しておきます。
ログインに関しては、Yahoo!Mail や Gmail ほど厳しくはない Outlook も、送受信に関してはシビアです。およそスパム行為とは結びつかない操作まで、認証文字の入力が必要になったりエラーになる場合があります。
POP3 での受信間隔を設定できるときは、少なくとも 10 分以上、間を空けるようにします。
ブラウザから連続して送信すると認証文字の入力を求められることがあります。ある程度時間をおいて送信します。
メーラーからの送信が、エラーになる場合は、ブラウザからサインインしてみると認証を求められる状態になっているときがあります。認証に応ずると再び送信できるようになります。
アンカーテキストに曖昧な表現が使われていたり、リンク先が同じでも表示が異なることが多く、サイト内を堂々巡りしやすい。
設定は設定ボタンからクイック設定を表示して、Outllok のすべての設定を表示をクリック。さらにそこから項目を探さなければならない。
クイック設定 のテーマとダークモード以外は一度設定すれば変更しないものばかり。Outllok のすべての設定を表示 の最初の画面はクイック設定の内容と被っているので何度も無駄な操作が必要。
特定の設定を選択すると唐突にパスワード入力画面になる。パスワードを入力するか再ログインしないともう戻れない。特に必要ないから今度にしようなどの甘えは許されない。
袋小路になっていてブラウザの戻るボタンでしか戻れないページも多い。リダイレクトを挟んでいるため戻る事すらできないページもある。
やっとたどり着いたらパスワードの入力を求められ、スマホを窓から投げ捨てようとするが、もったいないので思いとどまることが多い。
他の設定にメールアドレスの変更が必要になるあることがあり、その設定変更も 1 ヶ月待たなければならなくなる。