Outlook.com - 概要

ギレン・ザビ(Gihren Zabi) 「あえて言おう!カスであると!!」 演説シーン vector

Microsoftが運営するメールサービスの現行バージョン。Hotmailは、すべて、Outlook に移行されました。大幅に改良されたインターフェイスの使いやすさは、他と比較してもピカイチ。多彩な機能はあえて使わずシンプルに使うこともできます。

Microsoft アカウントにもなっているため、OneDrive、Office Webアプリと連携して、サイズの大きなファイルの添付やWeb上でOfficeファイルを展開することもできます。@以下のドメインも旧来のもの以外に世界各国独自のものも利用でき、1つのアカウントで複数使い分けることができます。

アイコンのリンクは紹介ページです。アカウントを持っていれば、直接サインインできます。

良い点

  • 容量実質無制限
  • フォルダー、アーカイブ、フラグ、カテゴリなど管理方法が豊富で自由。
  • 1つのアカウントで複数のメールアドレスをエイリアスとして利用できる。
  • OneDriveとリンクさせて添付ファイルのように大きなサイズのファイルも送信できる。
  • 一定時間経過した受信メールを、自動削除できるクリーンアップのスケジュールという他にはない機能がある。
  • 他の様々なMicrosoftのサービスも使える。

悪い点

  • 新規作成がHTMLになっていて、テキストで送信するにはその都度切り替える必要がある。
  • 電話番号や連絡用メール アドレスを登録すると削除できなくなる重大なセキュリティ ホールが存在する。
  • サイトの構成がわかりにくい。設定に理不尽な点が多く、非常に難解。
  • 明示されていない制限があり、サーバーの不具合も多いので常時使うメールにするには不安がある。
  • 名指しで使用禁止になっているところもある。

機能詳細

基本機能
IMAP POP3 SMTP EAS ▶メールクライアントの設定方法
拡張機能
代理送信、他POP3受信 、自動転送、自動振り分け、迷惑メールフィルタ、署名、自動返信、受信拒否、メール検索、キーボード ショートカット、テーマの変更、絵文字対応、モバイル版、エイリアス。
追加の機能
アドレス帳、カレンダー、OneDrive など
容量制限
最初に 5GB。それを超えると都度増加して実質無制限。
添付ファイルは最大25MB。OneDriveへのリンクで送信すれば300MB。
アプリを使用するなら最大2GB。
アカウント期限
1年。アカウントは5年。Microsoft サービス規約
セキュリティ
HTTPS接続、外部コンテンツ ブロック、ウィルス スキャン、一時使用コード。
ドメイン
@hotmail.com @live.jp @outlook.com 他、各国ごとの独自ドメイン。
その他
OneDriveからファイルの添付。クリーンアップのスケジュール。メッセージ復元。
Facebook / Google / Twitter / LinkedIn との連携。
関連リンク

Outlook.com ヘルプ サービスの状態の確認  アカウントにアクセスできない  利用を停止

ヘルプの場所を見つけるだけでも相当むずかしい。

機能補足

エイリアスでのログインも可能。

代理送信は、OutlookのSMTPと他SMTPの両方可能。どちらも認証は必要。他SMTPはPOP受信の設定も必要。

1日に送信できる電子メール メッセージの数は最大300。携帯番号の登録 (SMS認証)で解除可能。

自動返信はすべてかアドレス帳の送信者の2択。期間は設定できない。

受信拒否はアドレスとドメイン指定。自動削除される。

迷惑メールフィルタは無効にできない。POP3でのアクセスは停止できるようになりました。

クリーンアップのスケジュール設定 はメール一覧の画面からしかできない。ルールの確認は設定から可能。

エイリアスは登録時に5つ。使用年数ごとに増加して最大10個まで。削除したエイリアスも1つとカウントされる。

外部コンテンツはセーフリスト以外からは基本ブロック。Outlook に一部判断を任せることもできる。

独自ドメインでのメールアドレスの運用は、Office365に移行され無料の新規登録はできなくなりました。 Windows Live アドミン センター

代わりに、無料で独自ドメインを使える、Zoho MailYandex Mailを検討して下さい。

OutlookとOutlook.comの違い

Outlook.comは、このページで紹介しているの無料で使えるメールサービスです。Microsoft Outlookは、有料のOffice製品の一つスケジュール管理ソフトでメールも送受信できます。

Outlook.comは、2013年2月に、Hotmailから名称変更と機能拡張がなされましたが、当初はMicrosoft自体が、Outlookと呼んだり、Outlook.comと呼んだりして正確な名称は曖昧でした。

むしろユーザーが両者を区別するために使い分けていて、それに習うかのように、だんだんと現在の呼称に固定されていき、現在はMicrosoft Outlookのサイトにも見えるように公式にもこの名称で落ち着いています。

Outlook.com SVG ベクターロゴ 挿絵